​プロフィール

上地　稔（うえじみのる）　１９６３年１１月生まれ

中学・高校と卓球部に所属し、高校生の時には近畿大会には団体で３度出場できましたが全国大会には出場できませんでした。社会人になった翌年に関西大学の夜間部に入学、同時に体育会バドミントン部に入部しました。

当時強豪だった実業団のＮＴＴ関西の練習に参加したり今でも強豪の四天王寺高校で高校生のヒッティングパートナーを務めたりしながら練習し、全日本総合選手権には予選に１度、本選に１度出場しました。全日本シニアでは金・銀・銅の計５個のメダルを獲得しています。（男子単１、男子複３、混合複１）

指導実績としては長岡京ＢＪＳの強化班担当に約８年間在籍し、担当した４７名中３９名を京都府のチャンピオンに、全小の個人戦にはシングルス８名、ダブルスで１６名の出場に関わりました。

​長岡京ＢＪＳを含め長期間指導した選手の中からナショナルメンバー５名を送り出しています。（公財）日本スポーツ協会公認バドミントンコーチ４（最上級資格）と（公財）日本スポーツ協会公認スポーツリーダーの資格取得済み

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